麻酔使わないと耐えられないくらい
痛い？

VIO・髭の毛が濃いうちは麻酔をご使用いただいた方が安全です。初回はどちらも9割以上が麻酔使用しており、VIOは5回〜、髭は8回〜から麻酔を使わない方が増えてくる印象です。お痛み軽減する照射テクニックも熟知しておりますので、お気軽にご相談ください。

「熱破壊じゃなきゃダメ！」
ってサイトや広告が多いのは
なぜ？

結論、「ちゃんと施術すれば」どちらも脱毛効果があります。蓄熱式の場合、毛の反応が見られるまで何度か照射を重ねますが、看護師も人間なのでこの時1ミリの狂いもなく、全ての毛の反応を確認しながら重ねることは不可能に近いです。そのためどうしても「ちゃんと施術する」ことができません。重ね漏れた部位や、重ね不足の部位は抜けません。またクリニックの方針として一人の患者様の予約時間を十分に取らず、照射時間が短いせいで重ね不足になるということも実際にあります。このような実状から熱破壊の方が好かれている傾向があります。

細かいところの照射が得意です！

他のクリニックだと鼻は2〜3ショット照射ですが、当院は鼻だけでも15ショットほど照射します。また特に火傷の危険性が高いVIOも、照射口が小さいことで気になるキワまで安全に照射可能です。

大手と個人は何が違う？

現在脱毛業界は価格競争になっている面もあり、大手と個人の価格差でよく患者様からご質問をいただきます。
脱毛の値段を下げる方法は
①安い脱毛器を使用する
②照射時間を短縮して人件費を減らし予約を詰めてとにかく回しまくる
の2点が考えられます。
①において当院は患者様の安全のために厚生労働省の認可が降りている機械を使用しております。
また②に関して、しっかり照射するためには全身＋顔＋VIOで2時間半程はどうしてもかかります。また当院に大手出身のスタッフがおりますが、「トイレにも行けないほど枠が詰められていて常に焦っていた」と申しております。当院はスタッフの心のゆとりが丁寧な照射につながると考え、十分な予約枠を設定しております。
また当院は、スタッフが少ないため技術研修や技術チェックを行いやすく、どのスタッフに担当されても照射技術にムラがございません。予約列も調整しているので、比較的予約も取りやすい状態にしております。

※上記表は目安になり、一概には言えないのが前提です。